WANDS、THE FIRST TAKEで名曲「世界が終るまでは…」披露
2024年5月31日 18時0分 BARKS
https://www.barks.jp/news/?id=1000247777
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WANDSがYouTubeチャンネル“THE FIRST TAKE”の第440回に登場、名曲「世界が終るまでは…」が5月31日(金)22時よりプレミア公開される。

「世界が終るまでは…」は、テレビ朝日系アニメ『SLAM DUNK』エンディングテーマとしてミリオンヒットを記録したナンバーだ。1994年のリリースから30年経た今もなお国内外問わず愛され続けている。

2019年に新ボーカリストの上原大史を迎え、初期メンバーの柴崎浩(G)、木村真也(Key)とともに始動したWANDS第5期ver.にて、THE FIRST TAKEだけのスペシャルな一発撮りで「世界が終るまでは…」が届けられる。以下に、上原大史と柴崎浩のコメントをお届けしたい。

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「とてつもない緊張感があり、ライブより緊張しました。いいと少しでも思っていただけた方がいらっしゃいましたら、ライブもございますのでそちらにもぜひ足を運んでいただければ嬉しいなと思います」
──上原大史

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「第5期WANDSを始めてから4年半ぐらい経ちますが、「THE FIRST TAKE」に出ることができて嬉しいです。
WANDSといえば、’90年代のWANDSがいいという方もたくさんいらっしゃると思いますが、当時のWANDSも上原がボーカルの今のWANDSもとても気に入っていまして、もし興味を持っていただけたらサブスクとかもありますので、知らない曲名のタイトルをちょっとポチっと押して第5期の曲も聴いていただけたら嬉しいなと思います」
──柴崎浩

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■WANDS「世界が終るまでは…」/ THE FIRST TAKE
2024年5月31日(金)22時よりプレミア公開
https://youtu.be/2dXwlykNemw

（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）




0001湛然 ★


▼引用元はこちら
【音楽】WANDS、THE FIRST TAKEで名曲「世界が終るまでは…」披露


反応
・
シークレットナイト以降上杉がやりたいダークなロックにしていったら売れなくなって
ビーイングからこれ歌えって言われたのが錆びついたマシンガンで上杉が嫌になったらしいよｗ


・洋楽なら普通なのに
LOUDNESSの二井原以外とかWANDSとかは
いつまでも言われるよな


・最早WANDSではない別のナニカ
興味がない。どうでもいい。てかWANDSで検索するとコイツらが掠ってきてウザい


・豆知識
B’zを中心にビーイングブームを引き起こした会社があるが、ビーイングと言う名称は消えてて、
BZ-ONEと言う名称に変更している


・
へーそうなのか
音楽性の違いってやつか
それはどうしようもないよな


・しゃちほこでいいじゃん


・昔のヒット曲擦り続けるしかないのかねｗ


・WANDS、ZARD、FIELD OF VIEW、ギリギリチョップ、ガーネットクロウ
J-POPをアニソンに使い出だしたのビーイング


・ボーカル変えるならグループ名も変えればいいのに


・どう頑張ってもこれはカラオケ


・やっぱりどうしても上杉さんに似せて歌ってる感じで本物は超えられないカラオケを聴いてる気分になる


・若者にも知られてる昔のバンドって親世代が聞いてて子供も知ったパターンだけど、
昔のバンドで若者に知られてないのは親世代も聞いてないからなんだよな
おもしろいね


・
路線変更が早過ぎたね
後数年待てばB’zがMr.BIGと組んでハードロック路線に変更したみたいにバカ売れしてた可能性あった


・そういやボーカル変わってたんだっけ


・がなり声はやめてくれ、全然合ってない


・上杉はあんなアイドル歌謡曲やりたくないとか変な尖り方してたよな
ラーメン屋みたいなデブメガネになってて笑っちゃったけどｗ


・
ZARDが中心じゃね？
大黒摩季やDEENとかと比べてB’zってどっちかって言うとビーイングぽさ少なめだった気がするティーボランもそうだけど


・first takeってまだあったんだ


・オリジナルじゃないとカラオケみたいなもんだよな


・Blackout in the Galaxyの頃はPATAとも制作してやりたかった音楽やってるんだなあという感じだった


・このメンバーで興行してるなら、それが正式なんだよ


・
いや、B’zはそれだけファンが根強かったから付いて来ただけで
ファンの本音はデジタルポップに戻ってほしいというのが大半だったかと

WANDSは路線変更で大半のファンが離れるくらいの熱度しかなかったというのが実際のところかと

やはりビーイングの中でもB’zが大将格だったし、WANDSもミリオン売れてた頃はあったけどB’zほどの売上ではなかった


・いうて上杉も上杉でソロでWANDS時代のセルフカバーしてるし好きな方聴けば良いんじゃね？


・
それはそうなんだが汚い言い方するとB’zの路線変更に合わせて乗っかる事が出来たんじゃないかね
その時の流行りの音楽ってのもあるしB’zもデジタルポップからハードロックに移ったからね


・
B’zでも売上落ちたんだからWANDSも落ちたのは必然で時期をズラした所で売上激減は避けられなかったよ


・わんず？


・てか毎回上杉に似せたやつばっかの時点で上杉じゃないとダメなんだとわかるわな


・あれ音はリマスターしてるからな
一発撮り撮って出しじゃない


・上杉はWANDSの頃はサッカー日本代表長谷部誠 似のイケメンだったけど、

去年、東京ドーム巨人戦で 世界が… をカラオケ歌った姿が帽子を被った奥田民生 似でどこにでもいる親父で泣けてきた…w


・ラルクもベースのtetsuyaがコピバン組んだけどボーカルがhydeのそっくりさんなのに草


・離したくはないを聞きたかったな


・誰だか知らんがめちゃくちゃカッコいいな
上杉はいつからか妙なジャンルにいっちまった


・上杉 東京ドーム巨人戦「世界が終わるまでは…」

https://youtu.be/0m5-yqJQ6qg?si=oRDHMySYqf7Q45ZW


・ファーストテイクってみんな何回くらい歌って動画上げてんだろ
誰も、一回目なんて信じてないし


・
普通に1回目でしょ


・お前ちゃうやろ
ただのカラオケや


・誰だてめぇ


・上原のお友達のバンドに売れてほしいんだがな
あっちのボーカルも歌上手いし、ギターも上手い
映像も全部自分で作ってるし
他2人も上手いし

武道館出来るレベルだけど、固定客でそれ以上にブレイク出来ない感じか


・
今も長戸大幸プロデューサーが手がけてるので本物のWANDSです！


・上杉じゃないと、って言ってる奴
最近上杉側が出したバージョンもあるけど
今の上杉は声も容貌もあの頃と別人や


・
もう自分らで歌作ってるから上手いからで売れる時代は終わった
それで売れるのは00年代の途中まで