1位は『マッドマックス:フュリオサ』!今週公開作品のMOVIE WALKER会員“みたい映画”ランキングを発表!
5/29(水) 6:30 MOVIE WALKER PRESS
https://news.yahoo.co.jp/articles/78efd6b0758824b54d4aec1c7e12c0b94b197e43
『マッドマックス:フュリオサ』でフュリオサ役を務めるアニャ・テイラー=ジョイ
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240529-01200228-mvwalk-000-2-view.jpg
今週末の公開作品で、映画ファンから熱い視線が向けられているのはどんな映画?2024年5月31日(金)〜6月1日(日)に公開される新作から、MOVIE WALKER会員の「みたい」数(みたい映画としてユーザーが登録している数)を集計。292万人(※2024年5月現在)のMOVIE WALKER会員が「みたい!」と期待を寄せる5作品を、関連ニュースやムビチケ情報と合わせてご紹介します。今週のトップは『マッドマックス:フュリオサ』。
■1位はジョージ・ミラー監督が放つシリーズ最新作『マッドマックス:フュリオサ』
第88回アカデミー賞最多6部門を受賞した『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(15)のジョージ・ミラー監督が再び世界に放つ人気シリーズ最新作『マッドマックス:フュリオサ』が堂々1位をマーク。先日開催された第77回カンヌ国際映画祭でのプレミアでは、上映後約7分間のスタンディングオベーションで迎えられた。
前作でシャーリーズ・セロンが演じた「マッドマックス」サーガ最強の戦士フュリオサが主人公の本作。世界が崩壊後、バイカー軍団に連れ去られた若きフュリオサは、故郷や家族、人生のすべてを奪われてしまう。そんなフュリオサの前に、改造バイクで絶叫する暴君ディメンタス将軍と、鉄壁の要塞を牛耳るイモータン・ジョーが立ちはだかる。
フュリオサ役で怒りの“原点”を体現したのは、ハリウッド最旬の若手スターとなったアニャ・テイラー=ジョイ。ディメンタス将軍役を「マイティ・ソー」シリーズのクリス・ヘムズワースが務めたことも話題に。
MOVIE WALKER PRESSでは、本作の関連記事を多数アップ。「マッドマックス」ファンであるアニメーション監督の小池健はインタビューで「シャーリーズ・セロンとのシンクロ率が高い!」と本作を絶賛し、イラストも描き下ろした。また、フュリオサ役の日本語吹替えを担当したファイルーズあい登壇のジャパンプレミアや、世界的ゲームクリエイターの小島秀夫とミラー監督が熱いハグを交わしたロンドンプレミアなどの模様もお届け。(※中略)
■2位は永野芽郁、高橋文哉の初共演で人気コミックを実写化した映画『からかい上手の高木さん』
テレビアニメ化もされて人気を博す山本崇一朗の同名コミックを、永野芽郁、高橋文哉を迎えて実写化した映画『からかい上手の高木さん』が2位にランクイン。『窓辺にて』(23)や『アンダーカレント』(23)の今泉力哉監督が、月島琉衣と黒川想矢主演の同名ドラマ版に続いてメガホンをとった。
中学時代、隣の席の男の子、西片をよくからかっていた女の子、高木さん。どうにか高木さんにからかい返そうと策を練る西片だったが、いつも見透かされてしまう。しかし、とある理由で高木さんが島を離れることに。そこから10 年の月日が流れたころ、2人は島で再会を果たす。
完成披露舞台挨拶では、オール小豆島でロケを行った本作について永野や高橋らが笑顔で撮影を振り返った。(※中略)
■3位は生田斗真とヤン・イクチュンがW主演を務める意欲作『告白 コンフェッション』
「カイジ」の福本伸行と、「沈黙の艦隊」のかわぐちかいじという漫画界の名匠がタッグを組んだ原作コミックを、生田斗真、ヤン・イクチュンという日韓実力派俳優のW主演で実写映画化した『告白 コンフェッション』が3位に。個性あふれる才能が結集した本作のメガホンをとったのは『カラオケ行こ!』(23)などの山下敦弘監督だ。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
0001湛然 ★
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【映画】1位は『マッドマックス:フュリオサ』!今週公開作品のMOVIE WALKER会員“みたい映画”ランキングを発表!
反応
・めちゃくちゃバイク映画だった
・マッドマックス:フォルモッサ
・
歌が本物の歌流して口パクらしいな
・次はどこ行って帰ってくるん
・
それは普通だろ
ボヘミアンもそうしなきゃ確実に駄作にしかならん
・見たいのはトム・ハーディのマックスやからなあ
フュリオサもカッコよかったけども
マックス役の俳優と監督の仲違いが痛かったな
・
ボヘミアン・ラプソディは別の歌手の吹き替え使ってるぞ
全部かどうかは知らんが
・バイオレンスジャック→マッドマックス→北斗の拳→デスロード
・
↑これ本気で言ってる奴Xにたくさんいるからな
・フュリオサ見てないので完全なる妄想
アクションシーン60分
お色気シーン10分
どうでもいい会話シーン60分
エンドロール10分
オープニングの曲5分
ウォーボーイズが口にスプレー吹き付けるシーン5分
計2時間半
・
怒りのデスロードで北斗の拳の種もみ爺さんのエピソードをパクったのは事実
・
個人的には冒頭のフュリオサの話が一番つまらなかった
でも一番大事な部分なんだけどな
やっぱウォー・ボーイズよ!おれを見ろ!
・見たいけどシャーリーズ・セロンが良かったな〜
あと、太鼓とギタリストが出てこなかったら残念だし、見るか見まいか迷う
・
怒りのデスロード制作中断多かったから…
・怒りのデスロードですらお腹いっぱいだったのに今度は148分
ためらう長さ
・
お色気(人食い男爵のチクニー)15分
・いやあ良かったねえ
監督凄すぎないか
あと子役がきゃわゆい
・観てきたけど絶対映画館で観ないと損する
・
チャーリーズエンジエルス
・もうマッドマックスでもなんでもないやんこれw
・
バイオハザード1
・
原題はFURIOSAだから 下に小さな文字でA MAD MAX SAGA
日本のタイトルがいけない
・スターウォーズのとってつけたスピンオフよりは余程良さそうだな
・
ああ、邦題でやらかしたパターンかよ
・前作の時点でマックスは何かしたっけ?って存在感だったから
続編拒否するのはしかたない
・
トムハーディのことか?
マッドマックスの続編には出演したいと熱望して契約にも出演するとサインしたと聞いたがいつ拒否したんだ?
・最初のマッドマックスだとまだ街や緑があったのに砂漠化するの速くない?
・
マッドマックス2もそんな感じだけどマッドマックス1の方が面白い
・IMDbでの評価
1 6.8点
2 7.6点
サンダードーム 6.2点
怒りのデスロード 8.1点
デスロード>>2 >>>>>1とサンダードーム
・怒りのデスロードは好きだわ
砂漠を逃げるきれいな女性たち、もうそれだけで見ていられる
戦闘員たちを鼓舞するためなのかエレキギターを弾いてる奴とか
よく分からんけど「そういう世界」が見てて引き込まれるならそれが映画だよね
・1は別映画として味がいいんだよね
地味なランボー1がいいみたいに
本格暴走族のリアル的怖さは1が上だった
2以降はアクションエンタメ度は上だけど
別系楽しさ
・フェリオサの最後シーンとデスロードの最初シーンが繋がるんだろ
知らんけど
・1が好きな人はフュリオサ好きそう
デスロのヒャッハーが好きでそれを求めた人には今作は不評
・1の文明が滅びる前だけど終わってる感が好きだった
・マッドマックス1は実話だよ!
・
1の時点でガソリン枯渇してやばい状態だったんだっけ
・
出演はわからんけどデスロードでシャーリーズ・セロンとヤバいほど仲悪かったらしいが
・
1も好きだから今回も普通に楽しかった
・結局どうなの?面白い?
・
あのエレキギターの存在マジで意味不だけど世界観で納得しちゃうようなキャラな
・
「もし運が良ければ5分で自分の足を切り離せる」
マジかよ
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